香美町議会 2022-09-27 令和4年第134回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年09月27日
地域支援事業として、介護予防・日常生活支援総合事業や包括的支援事業及び任意事業を積極的に行い、中でも、認知症総合支援事業として昨年度より798万円を増額し、認知症対策されたことは大いに評価できます。 よって、賛成をします。議員各位のご賛同をお願い申し上げます。ありがとうございました。
地域支援事業として、介護予防・日常生活支援総合事業や包括的支援事業及び任意事業を積極的に行い、中でも、認知症総合支援事業として昨年度より798万円を増額し、認知症対策されたことは大いに評価できます。 よって、賛成をします。議員各位のご賛同をお願い申し上げます。ありがとうございました。
また、97ページの包括的支援事業(任意事業)では、1)から7)として記載しています権利擁護事業、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業(任意事業)、在宅医療・介護連携推進事業、生活支援体制整備事業、認知症総合支援事業、地域ケア会議推進事業を実施いたしております。
地域支援事業においては、高齢者にふさわしいサービスを提供することで、要介護状態などにならない防止、元気な高齢者には、介護などの担い手として社会参加することで積極的な健康づくりへと導くため、介護予防・生活支援サービス事業、一般介護予防事業、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業、認知症総合支援事業を行い、要介護状態などにならないための自立支援を目指し、介護予防やフレイル予防に力を注ぐこととなっており、
4款地域支援事業費、2項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費、事業番号0020063認知症総合支援事業、12節委託料、001医師派遣委託料は、認知症の早期発見、早期対応のため認知症が疑われる人や家族を訪問しアセスメントを行い、初期支援を包括的、集中的に行う認知症初期集中チームの構成メンバーである専門医の派遣委託料で、002認知症地域支援・ケア向上推進事業委託料は、認知症対策を推進するため
5目 任意事業費は、右側説明欄に記載の各事業に要する経費で、6目 生活支援体制整備事業費は、地域総合支援センターに配置する生活支援コーディネーターが中心となり、地域住民とともに地域需要に沿った生活支援体制の整備を図るための経費、また、7目 認知症総合支援事業費は、地域総合支援センターに配置する認知症地域支援推進員の配置など、認知症施策の総合的な推進に要する経費でございます。
4つ目、認知症総合支援事業費につきましては1,432万8,000円を計上し、認知症サポート費を含む多職種共同による認知症対策の充実を図ることとしております。 以上で令和4年度介護保険事業特別会計の補足説明を終わります。 ◎議長(西谷 尚) 次に、議案第19号について、総務課長、水垣清和君。
2項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費、事業番号0020063認知症総合支援事業、12節委託料002認知症地域支援・ケア向上推進事業委託料は、物忘れ検診や認知症カフェ、家族支援、認知症のケア向上などに関する事業として、播磨町社会福祉協議会へ委託している費用です。物忘れ検診は、実施回数13回、受診者数257人、うち疑いあり30人となっております。
また、95ページの包括的支援事業(任意事業)では、1)から7)として記載の権利擁護事業、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業(任意事業)、在宅医療介護連携推進事業、生活支援体制整備事業、認知症総合支援事業、地域ケア会議推進事業を実施いたしました。 以上で議案第137号の補足説明を終わります。
4款地域支援事業費、2項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費、事業番号0020063認知症総合支援事業、12節委託料、001医師派遣委託料は、認知症の早期発見、早期対応のため認知症が疑われる人やそのご家族を訪問しアセスメントを行い、家族支援などの初期支援を包括的、集中的に行う認知症初期集中チームの構成メンバーである専門医の派遣委託料で、002認知症地域支援・ケア向上推進事業委託料は、認知症対策
5目 任意事業費は、説明欄に記載の各事業に要する経費で、6目 生活支援体制整備事業費は、地域総合支援センターに配置する生活支援コーディネーターが中心となり、地域住民とともに地域事情に沿った生活支援体制の整備を図るための経費、7目 認知症総合支援事業費は、地域総合支援センターに配置する認知症地域支援推進員の配置や認知症サポーターの養成及び認知症カフェの運営補助など、認知症施策の総合的な推進に要する経費
4)の認知症総合支援事業費につきましては1,590万9,000円を計上し、認知症サポート医を含む多職種協働による認知症対策の充実を図ることとしております。 以上で令和3年度介護保険事業特別会計の補足説明を終わらせていただきます。 ◎議長(西川誠一) 次に、議案第15号について、総務課長、岡昭三君。
2項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費、事業番号0020063認知症総合支援事業、12節委託料002認知症地域支援・ケア向上推進事業委託料は、物忘れ検診や認知症カフェ、家族支援、認知症のケア向上などに関する事業の委託料です。物忘れ検診につきましては、実施回数13回、受診者数221人、うち疑いあり22人となっております。
認知症総合支援事業につきましては、認知症の人及びその家族を地域で支える体制づくりに努めてまいります。以上でございます。 ○土遠委員長 説明は終わりました。ただいまの説明に対しまして御質疑はございませんか。(なし) ないようですので、健康福祉部関係を終了いたします。 職員の方は退席していただいて結構です。 以上で、民生生活委員会を終了いたします。
4款地域支援事業費、2項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費、事業番号0020063認知症総合支援事業、12節委託料、001医師派遣委託料は、認知症の早期発見、早期対応のための複数の専門家、医師、看護師、保健師、作業療法士などが認知症が疑われる人や、そのご家族を訪問し、アセスメントを行い、家族支援などの初期支援を包括的、集中的に行う認知症初期集中チームの活動に要する専門医の派遣委託料で、
5目 任意事業費は、右側説明欄に記載の各事業に要する経費で、6目 生活支援体制整備事業費は、地域総合支援センターに配置する生活支援コーディネーターが中心となり、地域住民とともに地域の事情に沿った生活支援体制の整備を図るための経費、また、7目 認知症総合支援事業費は、総合福祉センターに配置する認知症地域支援推進員によるネットワーク構築や医療との連携など、認知症施策の総合的な推進に要する経費でございます
4)の認知症総合支援事業費につきましては1,438万6,000円を計上し、認知症サポート医を含む多職種協働による認知症対策の充実を図ることとしております。 以上で令和2年度の介護保険事業特別会計の概要説明を終わらせていただきます。 ◎議長(西川誠一) 次に、議案第14号について、総務課長、岡昭三君。
高齢者福祉については、高齢者が住み慣れた地域で健やかな生活を送ることができるよう、引き続き介護支援事業を実施するほか、いきいき百歳体操やフレイル予防などの介護予防事業を推進するとともに、認知症総合支援事業や生活支援体制整備事業などを実施して、多様な支え合いの仕組みづくりを推進してまいります。
質疑では、認知症総合支援事業の具体的な取り組みや、介護相談員等派遣事業の内容についてなどがありました。 次に、議案第116号から議案第124号までの平成30年度宝塚市特別会計、各財産区の歳入歳出決算認定9件について、一括して審査をいたしました。 各特別会計財産区の歳入歳出の決算額については、報告書を御参照ください。
3点目は同じく22ページの認知症総合支援事業費なんですけども、これが予算よりはかなり少ないんですけれども、予定どおりの総合支援事業ができたのかどうかお伺いします。 ○委員長(垣内廣明君) 福祉部長。 ○福祉部長(金子ちあき君) 今、藤原委員のほうから3点御質問があったかと思います。 1点目の介護予防事業のボランティアポイントの補助金でございますが、現在31人の方に付与をしております。
2項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費、事業番号0020063認知症総合支援事業、13節委託料002認知症地域支援・ケア向上推進事業委託料は、物忘れ検診や認知症カフェ、家族支援、認知症のケア向上などに関する事業の委託料です。物忘れ検診の実施回数は12回、受診者数264人、うち認知症の疑いあり20人となっております。